街のようす
このページは、インターチェンジ、バスターミナル、駅前などの日常の画像や、スナップショットをご覧頂くPHOTOページです。あなたにとって伊那はもう、身近な存在になりましたか?
伊那バスターミナル
クルマ以外なら、東京へ出かける際に最も活用されるのが高速バスです。
いなっせから見た伊那市街地
たった人口7万人の伊那市はどんな将来像を目指していくのでしょう。
農業公園みはらしファーム
みはらしファームは一年中イベントが盛りだくさんで、地元や県内外の観光客が訪れています。
みはらし公園・名人亭
みはらしファームも様々な施設が点在し、温泉「みはらしの湯」や、そば打ちなども体験できます。
県伊那文化会館
伊那での文化の接点です。
伊那バス
伊那でバスといえば伊那バスです。地元を離れて生活する者にとって、伊那バスを見ると、行き過ぎるまで見送ってしまうのです。
権兵衛トンネル
伊那と木曽を結ぶ国道361号線「権兵衛トンネル」300年の悲願達成です。
伊那国際カントリークラブ
伊那にゴルフ場は2つ。伊那国際カントリークラブはかつて女子ツアーも開催されたことがありました。
伊那市天竜町付近
伊那の中心を南へ流れる天竜川。幾度となく氾濫を繰り返し、暴れ天竜とも呼ばれてきました。
いなっせより市街地越しに望む南アルプス
伊那は2006年に合併が行なわれ、伊那市と南箕輪村を伊那と称して呼ばれます。
本格的な冬を前に、南アルプスに冠雪を望む
伊那は積雪こそ少ないものの、冷え込みの激しさには覚悟が必要です。
伊那市・常輪寺より望む市街地
伊那は豊かな実りの地でもありました。
国道153号線西春近商業圏
伊那を縦断する国道153号線。中央道と共に大動脈となっています。
伊那市駅から右手、いなっせ
伊那市駅前は、商業ビル「いなっせ」を中心とした再開発が行なわれました。
高遠城址公園と南アルプス
歴史の舞台となってきた高遠城は、現代は天下一の桜と称される名所となっています。
百名山・蓼科山を望む
羽広からは、遠く八ヶ岳連邦を望むことが出来ます。
ゼロ磁場分杭峠
近年パワースポットして1大ブームとなっているゼロ磁場。確かにここは「気」が違います。
大芝高原・森林セラピーロード
健康ブームですから、中高年のウォーキング姿を良く見かけます。
南箕輪村・北殿八幡宮の七五三の祈祷
古くからの伝統行事を受け継いだり、お祭りが復興する傾向が見られます。
JR飯田線
国鉄時代の飯田線車両は東海道線のお古でしたので、普通列車は紺に白のライン、急行列車は緑にオレンジのラインでした。JR以降はこのデザインです。
中央道伊那IC
首都圏とを結びます。
裁判所前が鍵の手になっています
春日城下・伊那部宿。
伊那市・西春近
信州はそば処。あちらこちらで蕎麦畑が見られます。
信州りんごといえば生産量は青森に次いで全国2位ですが、種類の豊富さや味の良さは間違いなく第1位でしょう。
伊那市・水神橋
生活を二分する天竜川の往来には、橋が生活を支えてきました。
南アルプス・仙丈ヶ岳
南アルプスの玄関口として、アルピニストのみならず多くの山岳ファンが訪れます。
伊那市羽広より望む
南アルプスは「赤石山脈」と呼ばれます。赤石岳3120mを主峰として名付けられてはいますが、山脈全体が夕日に染まる様からそう呼ばれたのではないかとも思います。
伊那市羽広より
南アルプスを背景にした伊那市街。
アピタ伊那店
買い物は週末にまとめてというライフスタイルが主流なため、広大な駐車場を持つ大型ショッピングセンターが人気あります。
飯田線北殿駅
飯田線は1時間に1本ペースで運行されるローカル線です。それでも学生やお年寄りにはなくてはならない生活路線なのです。
伊那の玄関・JR飯田線伊那市駅
飯田線は鉄道ファンには有名な路線です。主に高校生の通学を支えます。
高遠町から望む仙丈ヶ岳
標高3033mの仙丈ヶ岳は南アルプスの雄です。氷河期に削られた雄大なカールは山岳ファンの憧れの岳でもあります。
県歌「信濃の国」より・伊那平
木曽から伊那へ抜けると眼下に広がる伊那盆地は壮大なロケーションです。